リアルセックス音を追求するだけが擬音テクニックではありません!
擬音テレフォンセックスは実に女の子を興奮へ導くための効果的なテクニックだと言えます。プレイが盛り上がっている時に
アソコにキスするね?
と言って自分の手の甲に実際にキスすれば、確実に相手の子は感度が増すでしょうし、喘ぎ声も激しくなります。
更に、バックで犯している音をハンドクラップで再現するのも基本中の基本であり、やはり女の子のヨガリを盛り上げてくれます。
しかし、多くの方は擬音プレイに対して、余りにも
擬音テレフォンセックスに対して決め付けをし過ぎる傾向が強くみられる
私はこう感じています。
とにかく、セックスの時に出るエッチな音を細かく追求し過ぎる余り、まるでサンプリングマシーンと化している人が多いのです。
私からしてみると、これは間違いなく擬音プレイに対して単なるオタクになってしまっているだけに見えてしまうのです。
ハッキリ言って、擬音テレフォンセックスなんてのは
架空の全く存在しない音を出しても良いのです
その音が誰が聴いてもエロく聞こえれば、それは立派な擬音テレフォンセックスになると私は断言します。
エロ漫画などを参考にしてみると良いと思いますね。エロ漫画ってのは良く擬音がセリフとして描かれていますが、実に意味不明な音が効果音的に表現されているのをご存知でしょうか?
ヌルジュンッ!
ニュルポッン!
ズププ・・・
ぱちゅんっ!パッチュン!
など、一見しただけはとても意味が分からない。しかし、その漫画のエロシーンと照らし合わせるとそこには確実なエロスが表現されているのです。
ですので、テレフォンセックスでも是非とも現実には無い音を使ってみて欲しい。その声や音がエロければ確実に女の子は興奮して濡れます。