容姿に自信が無い男こそツーショトダイヤルを使うべき!

こんな事を感じている人はいませんか?

自分はブサイクで女の子から相手にされない・・・彼女を作るなんで絶対に無理だし童貞卒業なんで出来る気がしない・・・

 

積極的に女の子に声を掛けたいけれど、ブサメンと思われるかもしれないし、断られると傷付きそうだから積極的になれない。

はいはい、いかにも非モテな男が抱きそうな被害妄想やコンプレックスの塊的な性格ですが、実は私にも分かる部分はあるんですよね。

 

容姿に自信が無い人こそツーショットダイヤルを使おう

 

正確に言うと、過去の自分に当てはまるのですが、私も実は今から20年前に同じような悩みを抱えていて、女に対して積極的になれなかった時期があるんです。

 

20年前の私と言えば、 まだ高校を卒業したてのニキビ面の小汚い若者でした。

 

とにかくニキビ顔とデカい顔がコンプレックスでした・・・そのくせに、アホみたいにテレビに影響されて江口洋介みたいなストレートパーマをあてたロン毛にベルボトムジーンズを履いてイキがっていた。

 

当然、デカ顔のニキビ面にストリートヘアーのロン毛なんて更にキモいだけですから、女に声を掛けようとするだけで

相手の女が小走りで逃げて行く毎日

だった。

 

どうしたら俺は女にモテるんだ?高校を出たばかりの私は毎日オナニーをしながら、こんな事ばかりを考える日々を過ごしてましたね。

 

実は、そんな時にバイト先の弁当屋の先輩から教えて貰ったのがツーショットダイヤルの存在なんですよ。

 

私と同じく極度に顔面偏差値の低い先輩は私に対してハッキリと言い放ちましたね。

 

お前は俺と同じ種族で人間ではなく、クリーチャーなんだよ。

つまり、路上で女に声を掛けてもモンスター扱いされて逃げられるか警察に通報されるだけの哀れな種族なんだ。

 

でもな?俺はお前と違って童貞でもないし、毎日オナニーで疲れ果て寝るなんて惨めな生活は送っていない。

セフレはいるし、好きな時に呼び出してセックスできるセフレ女は山ほどいるんだ。

発想を変えるべきなんだよ。発想を!

 

いいか!俺らの種族は女を抱けない訳じゃないんだ。何故なら、相手の女に顔を見せなければ俺らはその辺のイケメンと何ら変わらない。そりゃそうだよな?俺らもイケメンも発する声には大差は無い。

 

だからこそ声をフル活用したツーショットダイヤルを使うべきなんだよ。

 

ハッキリ言ってツーショットダイヤルなんて知らなかった私には、何の事がサッパリと意味が分からなかった。それに、見かねたのか先輩は

一回、ここに電話してみろ。世界が変わっぞ!

そう言われて渡された電話番号こそが、今でも現役稼働しているハニーラインの電話番号だったのです。

 

家に帰り、速攻で私は親が寝ている隙に家の固定電話からハニーラインに電話してみました。先輩から軽い説明は聞いていたので使い方は直ぐに分かりました。

 

そして、私はハニーラインで始めて人間として女性に男として扱われた気がしました。

 

今でも思い出しますね。あのドキドキ感と感動を。

 

そひて、ハニーラインを使い始めてから僅か一ヶ月後に私はそこで知り合った10歳年上の女性に筆下ろしして貰いました。彼女は私と待ち合わせしても嫌な顔一つせずに明るく接してくれました。

 

もしかしたら、彼女とツーショットダイヤルという場所で事前に電話で話をしていなければ、彼女は私をクリーチャー扱いしたかもしれない。

 

しかし、ツーショットダイヤルというクッションがあれば

クリーチャー種族の私でも女性から男として扱われる

のだ。このような事をツーショットダイヤルは私に教えてくれた。

 

ハッキリ言って、私にツーショットダイヤルを教えてくれた先輩は神です。もしかしたら、彼の助言がなければ20年後の現在も童貞だったかもしれないのですから。

 

だからこそ私は世の中のブサメンやクリーチャー達に言いたい。

 

女に男の人間として扱われたければ対面式のナンパは避けてツーショットダイヤルを徹底的に使うべき。ブサメンやキモメンがイケメンと同じ舞台に立つなんて、そもそものスタート地点が間違っているのだ。

 

クリーチャーもイケメンも平等に同じ土俵で対等に戦える場所

それが、電話コミュニティーという独特な楽しみ方ができるツーショットダイヤルなのだ。

 


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