ハニーラインについて詳しく語ります
今回は数あるツーショットダイヤル番組の中でも老舗番組としてのイメージが強い「ハニーライン」についての細かい分析をしてみたいと思います。
まず、ハニーラインですが姉妹番組としてスイートコールという番組が存在します。
ハニーラインとスイートコールの違いは、全国各地に用意された
ツーショット電話番号の「質の違い」
が特徴的と言えます。
ハニーラインは99箇所に対してスイートコールは約97箇所です。電話番号数に関してはハニーラインが少しですが多い。
気になる質の違いですが、ハニーラインの99電話番号は
全国47都道府県に満遍なく割り振っている
のが特徴的なんです。スイートコールは東京や大阪などの都市部に重点的に電話番号を用意しており、繁華街や歓楽街付近に偏っている点が挙げられます。
スイートコールにもハニーラインには無いメリットがあります。それは、スイートコールにはテレフォンセック専門の電話回線が用意されている点です。
この電話番号はイメクラコーナーと呼ばれ、全国共通の番号が一つだけ用意されているだけですが、この番号に電話をすれば確実にテレフォンセックス好きな女の子に繋がるメリットはなかなかのものです。
スイートコールの話が長くなってしまいましたので、ハニーラインの話に戻しましょう。
単刀直入に言って、ハニーラインは非常に登録女性の数が多いのが素晴らしい点だと思います。10代後半から20代の女子大生やギャル、20代から30代のお姉さん系やOLさん。30の人妻や熟女、シングルマザーまであらゆる女性年齢層と電話が繋がります。
また、ハニーラインは非常に女性向けに広告展開されていますので、女性からの知名度もかなり高いツーショットダイヤル番組と言えます。ですので、女性側からのメッセージが録音される伝言ダイヤルコーナーがかなり盛り上がっている事もメリットだと思います。
伝言ダイヤルは昔のテレクラ世代を体験して来た人妻や熟女さんに圧倒的な人気となって来たコーナーですが、最近ではLINEエッチにハマり電話コミュニティーとしてツーショットダイヤルを使い始めた若い世代の女の子達もかなり増えて来ていますとで、小まめな伝言メッセージのチェックは欠かせません。
気になる女の子達の目的ですが
ハニーラインを使う女性の5割は出会い目的
4割がテレフォンセックス目的
残りの1割が単なる暇つぶしや雑談話目的
と言えるでしょう。
非常に目的のバランスは取れているツーショット番号ですので、基本的にはどんな方にもオールマイティーに使って頂ける番組になると思います。