伝言ダイヤルを使わない選択は「出会いの機会損失」に繋がります

最近のツーショットダイヤル事情を見ていると、多くの若い女性が新規登録して来ており、スマホ市場における出会い系サイトの位置付けを完全に奪った感じすら漂っています。

 

伝言ダイヤルを利用しないデメリット

 

出会い系サイトのようなメールのやり取りから直接電話で会話して出会いを成立する仕組みは、やはり素早くて直感的なのが今時のスマホ時代にマッチしているのだと感じます。

 

さて、そんなツーショットダイヤルですが、皆さんは

伝言ダイヤルコーナーの利用

を忘れていませんでしょうか?

 

特に、最近になってツーショットダイヤルを始めた方は伝言ダイヤルに全く手を出していないなんて方もいるようなので、是非とも目を向けてみて欲しいと思います。

 

簡単に説明すれば、伝言ダイヤルはツーショットコーナーに比べて

出会いに強い

事が挙げられるでしょう。

 

何故なら、伝言ダイヤルコーナーは声の掲示板であり、男女がお互い交互に伝言メッセージのやり取りをして行くコンテンツだからです。

 

ある意味で、少しタイムラグのある音声メッセージのやり取りには特徴があります。それは、リアルタイムなチャットや電話通話に比べて

直感的な会話が少なくなり計画的な会話が多くなる

特徴があるのです。

 

現に、今時のツーショットダイヤル番組のツーショットコーナーはいきなりテレクラ感覚の即待ち合わせを狙うのでは無く、雑談やテレフォンセックスをしてから徐々にお互いの距離を縮めて、まずはLINE交換などをして出会いに繋げるみたいな出会いの形が多い。

 

つまり、ツーショットコーナーはリアルタイムな会話を楽しむ事が第一段階の目的として求める方が多い。

 

その点、伝言ダイヤルは違います。非リアルタイムなメッセージのやり取りなので回りくどいメッセージを録音する人は殆どいません。男女共に自分の目的や自分の事を不特定多数の異性に伝える事を目的としているのです。

 

ハッキリ言って、現状のツーショットダイヤル番組にてツーショットコーナーのみを使い伝言ダイヤルを使わない事は

出会いの機会を劇的に逃している

と言っても過言ではないでしょう。

 

下手すれば出会いのチャンスの40%くらいは純粋に機会損失しているかもしれませんね。それくらい、伝言ダイヤルコーナーには出会いを求める女性が多いと言えるでしょうか。

 

また、多くのツーショットダイヤル番組にて共通に言えることなのですが、基本的に初心者ほどツーショットコーナーばかりを使い伝言ダイヤルコーナーの存在を無視するという動きが見られます。

 

ですので、是非ともツーショットダイヤル番組を出会い目的で利用する際は、伝言ダイヤルコーナーに注目して、積極的に使って行くべきだと私は思います。

 


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