Twitterがヤリマン女との出会いの宝庫だと言われる理由
Twitter専門のナンパ師が私の知り合いに何人かいる。
彼等は元々ストリート専門のナンパ師であったが、Twitterが多くの女性に使われ始めてから、完全にTwitterオンリーで女と出会いまっくっているらしいのだ・・・
ヤリマン女発見器
彼等はTwitterというツールをこう呼んでいる。
巷では「バカッター」や「馬鹿発見器」などと言われ炎上の宝庫と呼ばれているTwitterだが、ヤリ目的のナンパ師達の間では気軽にセックス出来る女との出会いツールとして利用されている訳であります。
私の目でTwitterのタイムラインを覗いても、やはりヤリマンやビッチ系女子と言われる女達の呟きは圧倒的な存在感を放っているように感じる。
今、セフレの家でセックスなう!気持ち良い~
子供は欲しくないからピル飲んでパコり三昧なう!
誰でも良いからセックスしたい!
ゴムは嫌い!圧倒的に生が好き!
出会い系で知り合った男とラブホ来たったw
上記の呟きは私が前々から注目していた推定ヤリマン女のTwitterアカウントの呟きを少し意訳して抜粋したものだ・・・ガチでこのような呟きが24時間常に世界中にばら撒かれている状況なのだ。
そして、このような明らかにセックス依存と思われるヤリマン女達の呟きは、2ちゃんまとめブログやTwitterまとめサイトを作っている人々の格好のネタとしてリプライされまくるのも特徴的だ。
リプライされた呟きは、更に一般個人ユーザーが再度リプライをして盛り上げる・・・その情報拡散スピードは異様な程早い・・・
私は、かなりの長い期間「ヤリマン女のアカウント」に注目して来たが、ハッキリ言って彼女達はTwitter依存症だと感じる。毎日数百の呟きをする女なんてザラにいるし、その内容は見事に下ネタばかり。
セックス狂い
私は彼女達をこう表現するのが最適だとも感じてしまう。とにかくセックスする事に対してある種のステータスを感じているのでは?と思っている。
そして、最近はその呟きを拡散され男からのフォロー数を増加させる事に快感を覚えている。当然、彼女達をTwitterで口説く男は増加する。この需要と供給こそが、更に彼女達をヤリマン化させる仕組みとなっているように感じるのだ。
恐らく、彼女達は行き着く所まで不特定多数の男達とのセックスを繰り返すだろう。そして、自分が危険な目に合ったり、妊娠や中絶などの被害を受けるまで、その行為をステータスと思い込み続けると私は確信している。
全く持って狂った世界ではあるが、これもリアルな現実。
ストリートナンパ師がTwitterナンパ師に切り替えたのも納得できる。余りにもTwitterには簡単にセックスさせてくれるヤリマン女達が自己主張しているのだから。