ツーショットダイヤルで割り切り関係を求められた時の対処法について

今回はツーショットダイヤルに潜むディープな出会いについてお話したいと思います。

 

ディープな出会いの対処法

 

ご存知の方も多いでしょうが、ツーショットダイヤルは基本的に電話を介した異性紹介サービスです。ですので、番組によってはテレフォンセックス目的だけでなく出会いや純粋な会話目的として利用している女性も多いのです。

 

そして、出会いに関しては

純粋なナンパ待ち

 

セフレを探している女性

 

恋人探しなどを求めている女性

が挙げられますが、中には割り切りやサポなどの援助交際を希望してくる女性も一定の割合で存在しています。

 

今回は、この割り切りや援助交際を持ち掛けてくる女性についての対処法をお伝えしたいと思います。

 

まず初めに、一番やってはいけない選択からお伝えします。これは間違いなく

割り切りや援助交際をOK

してしまう事です。

 

つまり、女性にお金を支払う約束をしてセックスをする行為ですね。

 

ハッキリ言ってこの行為は間違いなくハイリスクで危険を伴う可能性があります。何故ならば、これらの行為は男女トラブルや事件に巻き込まれる確立が非常に高いからです。

 

例えば、相手が未成年だった場合。この場合は本当にシャレになりませんからね。例え、相手が口頭で20を超えていたと行っても女性が隠しているケースも考えられますし、もし後日その女性がなんらかの形で親バレや補導された場合、高確率で援助交際していた事をバラすでしょう。そうなれば、確実に未成年とのセックスは犯罪ですから未成年淫行の罪で逮捕されてしまいます。

 

更に、やっかいな男女トラブルに巻き込まれるケースも考えられます。例えば、割り切りを持ちかけて来た女性が、実はバックにいる男性とグルで美人局を考えていた場合。この場合は出会ってセックスした後に、屈強な男が登場し脅されて金銭を毟り取られる可能性があります。まあ、この場合は警察に駆け込むのが一番ですが、多くの男性は割り切りした行為に罪悪感を感じて泣き寝入りするケースが多い。

 

とにかく、割り切りや援助交際にOKしてしまう行為というのは非常にこちら側が不利な立ち居地になる事を意味しているのです。

 

では、彼女達に遭遇したらどうすれば良いのか?

 

一番簡単な解決策は、断る事ですね。もう、これが一番簡単な解決策です。相手もセックスを餌にサクっと食い付く男を探していますから、断られたら直ぐに諦めるでしょう。

 

次に、少し高度な対処法をお伝えしたいと思います。個人的にはツーショットナンパ師としてはこれくらいのテクニックを覚えておいて損は無いと思いますね。

 

その方法とは、ずばり!割り切りや援助交際女をトーク力でタダマンへ持ち込む選択です。是非ともこの方法にチャレンジして欲しいと思っています。割り切りや援助交際に手を出す女性の中は

友達から稼げると聞いて手を出した女性

 

何となく刺激が欲しくてやってみた

みたいな軽い理由で援助交際を持ち掛けてくる子が存在します。

 

そんな子の中にはこちらの性格やトークが面白ければ、一度くらい会ってみても良いかな?と突然、目的を方向転換する子が非常に多い。それに男慣れもしているでしょうから、気軽なセックスにも抵抗が無い子が多いんですよね。

 

ですので、まずは彼女達との会話の中で割り切りや援助交際に関する会話を遮断して、相手の趣味や好きな事などの会話に方向転換して行きます。そして、会話が盛り上がりそうな感じだったら、とことん口説きモードに入ってまずはLINEのID交換を目的にナンパしてみるのです。

 

LINEのIDを交換すれば、後々に適度なタイミングで話し掛けたりすれば徐々にお互いの距離も縮まってくるでしょう。そして、そろそろOKかな?と思うまでお互いの仲が深まって来たら

今度会ってみない?

と打診してみるのです。元々は割り切りや援助交際で男と出会う気持ちがあった女性ですから、かなりの確立でOKしてくれる場合が多いですからね。

 

そして、出会ったらカラオケや飯でも行って盛り上がれば良い!特に酒好きな女の子であれば、その流れでエッチに持ち込める確立は極めて高いですからね。

 

 


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