許される言葉責めと許されない会話の否定の違いについて

今回はテレフォンセックス初心者の方が言葉責めプレイにおいて陥りがちな「大きなミス」についてお話ししたいと思います。

 

簡単に言えば

言葉責めの本質の勘違い

この本質を理解していないのが原因でテレフォンセックスしている相手の女の子から本気で嫌われてしまう方が増えています。

 

言葉責めプレイは今や

女性が男性からされたいエッチの時のプレイのトップ

に君臨している人気プレイでもあります。

 

恐らく、この人気化により言葉責めをエッチの時やテレフォンセックスの時に気軽に試す方が急増しているのでしょう。

 

言葉責め初心者にありがちなミス

 

ハッキリ言って、言葉責めプレイはリアルエッチで使う分には簡単なプレイと言えるのですが、テレフォンセックスプレイの場合はかなり難易度が高いのです!

 

リアルセックスの場合は、実際に体の触れ合いがある訳ですから体の部分や動作などを言葉責めとして口に出せばある程度は成立してしまうのですが、テレフォンセックスは電話を介してのバーチャルセックスですからある程度の表現力が求められます。

 

そして、初心者の方は肉体的な接触がある訳ではないので、どうしても

会話の中から言葉責めのネタを探す

ようになる。

 

その結果、多くの方が女性からの会話の内容自体を皮肉ったり馬鹿にしたり否定する事が言葉責めプレイだと思い込んで続けてしまうのです。

 

ハッキリ言ってこんなプレイは単なる罵倒であり、女性に対するパワハラでしかありませんからね。現在進行形でやってしまってる方は直ぐにでも辞めて悔い改めるべきです。

 

本当の言葉責めプレイというのは女性の人格や性格、趣味思考をディスる事ではありません。

 

女性が喜ぶ言葉責めプレイは、性的に感じさせる言葉のボキャブラリーを豊富に用意した状態ストーリーやシチュエーションの台本を相手の性癖やプレイスタイルに合わせて用意する必要があります。

 

その上で、その子にマッチした刺激的な言葉やストーリーをチョイスし、強い口調で攻めて行く奥深い遊びなのです。

 

単なる罵倒は女の子から嫌われるだけですが

本当の言葉責めはどんどん女の子からモテるようになります

からね。

 

この違いは必ず理解して下さい。

 


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